【関西】新大学入試制度講演会を実施しました!

  • 2017年05月31日

 

 5/27()に「新大学入試制度講演会」を西宮北口校と京都駅前校にて開催いたしました。講演会は、駿台教育研究所 進学情報事業部 部長 石原賢一 による2020年度新入試制度がどのように変化するか、現在わかっている情報を元にお話させていただきました。両会場あわせて、200名近い保護者様にご参加いただき、大盛況のうちに終わることができました。ご参加いただきました保護者の皆様、ありがとうございました。

              

            西宮北口校                京都駅前校

 

~ご参加いただいた保護者様の声~(一部抜粋)

・新入試制度の背景の変更点がよく分かり、大変参考になった。また国としての仕組み、政策も理解でき、納得しました。(甲陽学院)

・今後の大学発表などの情報を大事にしていきたいです。(神戸女学院)

・新入試制度について、様々な話を聞くことができ、とてもよかったです。まだ中3とのんびり構えていましたが、将来について子供としっかり話し、明確な目標を早く持たなければと強く思いました。(灘)

・テレビの情報だけで不安でしたが、いろいろうかがえて少し気持ちが落ち着きました。ありがとうございました。(灘)

・なんとなく不安に思っていたが、理解することで少しだけ安心しました。(白陵)

・コミュニケーション力、考える力の重要性、必要性を強く感じました。中学受験の時同様、行きたい大学に早く触れさせるようにします。(甲南女子)

・これからの社会が多様性を求める時代になっているので、センターもそれに合わせた試験に変わっていくことが分かりました。まだまだどの様に対策していけばいいかご相談しつつ頑張らせたいと思います。(甲南女子)

・不安な気持ちがあったが、駿台におまかせしておけば心強いと思いました。講演会の資料・お話分かりやすかったです。(神戸大附)

・入試制度の説明に留まらず、世の中の変化など、今後子どもの進路選びの仕方について考え方もアイデアもいただき、大変有意義でした。(神戸大附)

・大変勉強になりました。ありがとうございました。(豊中第十一)

・石原先生のお話は、とても熱心で勉強になりました。初めての用語も多かったので、また同じような機会があると助かります。(四天王寺)

・とてもわかりやすかったです。親としても不安ですが駿台に通わせて頂きながら、進んで参りたいと思います。(清風)

・マスコミの報道ではわかりにくいことを説明していただき、大きな流れを知ることができ、ためになりました。高校志望校選びの参考にもなるかと思いました。(京都市京都御池)

・親が思っている大学入試とは、今は既に変化していて、これからも変わっていくということに改めて気づかされました。大変勉強になりました。(京都市京都御池)

・子供が中1なので、大学より高校が先と思っていましたが、もっと先を見て色々と考えて日々過ごしていくことで将来大きく変わるのだと思いました。(京都市西京極)

・前回お話を聞かせていただいた内容に比べ決まった内容が増え、本当に改革が進んでいる実感が持てました。(東大寺学園)

・センター試験から新テストに入試制度が変更となることでのより詳しい情報を聞くことができて大変ためになりました。今後の学習をどのようにしていけば良いか方向性が見えました。(同志社女子)

・初めて参加いたしました。学校から得る情報とはまた全く違った視点でのご解説をいただき、大変勉強になりました。私自身ももっと情報を得る必要があると認識いたしました。早速帰って子供とともに話をしたいと思います。ありがとうございました。(立命館)

・新入試制度について新聞報道では分からない部分についてもよく分かり、少し不安が解消されました。(洛星)

・昨年度から変わった情報、新しい情報をいただけ、先週からテレビで言われていた中途半端な情報に不安でしたが、本日のお話で安心をもらいました。(西京高附属)

・新入試制度につきまして、おおまかな知識しか持っていなかったので、恥ずかしながら目から鱗の内容がたくさんあり、本当に参考になりありがとうございました。子供の夢、将来の目標を支えていきたいという気持ちが新たになりました。(京都産業大附)

・英語の大切さ、型にはまらない柔軟な思考力や積極性の大切さをあらためて感じました。ありがとうございました。(京都教育大附属京都)

・新制度入試の具体的なイメージを描くことができ、大変参考になりました。(東大寺学園)

・親の意識を変えなければならないと実感しました。最新の情報と予想が聞けて学びの多い講演でした。(洛南高附属)

・昨年聞かせていただいた話より、具体的で細かい情報を教えていただいてありがとうございました。これから大きく変わっていく社会の中で、子供がどう生き抜いていくか、もう一度親子で考えてみようと思いました。(洛南高附属)

・大学入試改革の意味から丁寧に説明いただいたことで、より高い意識が高まりました。親の受験に対しての考えを変えていくことが、まず大事だということがわかりました。(帝塚山) 

 

   駿台中学部では、今後も大学進学に向けた情報提供の一助として駿台ならではの様々なイベントを開催してまいります。ご興味・ご関心がございましたら、ぜひとも足をお運びいただきたく存じます。今後ともよろしくお願い申し上げます。